操作
上からマグマ下から水が迫ってくる世界でサバイバル¶
パクリ元 参考動画¶
概要¶
空からは溶岩の雨、下からは水面がせりあがってくる世界でサバイバル!¶
☆溶岩の雨
- 自身の上にブロックがないと炎上しダメージを受けます。
- 周囲のブロックは燃え、木などは焼き尽くされてしまいます。
☆水面上昇
- y=1から始まり、20秒(デフォルト値)毎に1m水面が上昇してきてやがて世界が水没します。
- 水ブロックに書き換わる対象は「空に面している空気ブロック」です。
そのため洞窟や家などの内部は水で満たされず、水難から逃れることができます。
コマンド¶
- /lavaAndWater
- waterLevelRise
- run - 水面上昇を開始します
- pause - 水面上昇を一時停止します
- lavaRain
- run - 溶岩雨を開始します
- pause - 溶岩雨を一時停止します
- config
- show - 現在の設定を表示します
- set
- centralPlayer <player> - 水面上昇処理の中心となるプレイヤーを設定します
- waterRisingSpan <整数(秒)> - 水面上昇の処理スパンを設定します(デフォルト:20秒)
- waterLevel <整数> - 水面の高さを設定します
- lavaRainySpan <整数(tick)> - 溶岩雨の処理スパンを設定します(デフォルト:5tick)
- effectiveRange <整数> - 水面上昇の処理範囲を設定します(デフォルト:512ブロック, 上限:512ブロック)
- waterLevelRise
開始方法¶
- /lavaAndWater config set centralPlayer <KUNさんのID> - 中心プレイヤーを設定します
- /lavaAndWater waterLevelRise run - 水面上昇を開始します(事前に中心プレイヤーを設定していないとこのコマンドは失敗します)
- /lavaAndWater lavaRain run - 溶岩雨を降らせます
※ 各処理が動作中にコンフィグを変更した場合は、その設定を反映させて自動で処理が再起動されます。
処理が重い時は¶
以下のいくつかの手法で対処してください
- effectiveRangeの値を下げてみる
- waterRisingSpanおよびlavaRainySpanの値を増やしてみる
- 各処理のpauseコマンドで一時停止して数秒~数分待機したのち、runコマンドで再起動する
中心プレイヤー(KUNさん)が以下の動作をすると重くなる可能性があります
- tpで長距離を移動する
- クリエイティブ飛行などで長距離を高速で移動する
※長距離移動をしたい場合は一時的に中心プレイヤーを近くのプレイヤーに変更してください。
K10 菩薩 が2021/06/10に更新 · 25件の履歴