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上からマグマ下から水が迫ってくる世界でサバイバル » 履歴 » バージョン 17

K10 菩薩, 2021/06/09 04:09

1 1 K10 菩薩
h1. 上からマグマ下から水が迫ってくる世界でサバイバル
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3 6 K10 菩薩
h2. -パクリ元- 参考動画
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7 9 K10 菩薩
https://youtu.be/a78Grdut8vA
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11 1 K10 菩薩
h2. 概要
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h3. 空からは溶岩の雨、下からは水面がせりあがってくる世界でサバイバル!
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17 6 K10 菩薩
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溶岩の雨
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* 自身の上にブロックがないと炎上しダメージを受けます。
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* 周囲のブロックは燃え、木などは焼き尽くされてしまいます。
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水面上昇
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* y-1から始まり、20秒(デフォルト値)に1m水面が上昇してきてやがて世界が水没します。
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* 水ブロックに書き換わる対象は「空に面している空気ブロック」です。
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そのため洞窟や家などの内部は水で満たされず、水難から逃れることができます。
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h2. コマンド
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* /lavaAndWater
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** waterLevelRise
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*** run - 水面上昇を開始します
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*** pause - 水面上昇を一時停止します
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** lavaRain
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*** run - 溶岩雨を開始します
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*** pause - 溶岩雨を一時停止します
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** config
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*** show - 現在の設定を表示します
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*** set
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**** centralPlayer <player> - 水面上昇処理の中心となるプレイヤーを設定します
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**** waterRisingSpan <整数(秒)>  - 水面上昇の処理スパンを設定します(デフォルト:20秒)
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**** lavaRainySpan <整数(tick)> - 溶岩雨の処理スパンを設定します(デフォルト:5tick)
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**** effectiveRange <整数> - 水面上昇の処理範囲を設定します(デフォルト:512ブロック, 上限:512ブロック)
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h2. 開始方法
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# /lavaAndWater config set centralPlayer <KUNさんのID> - 中心プレイヤーを設定します
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# /lavaAndWater waterLevelRise run - 水面上昇を開始します(事前に中心プレイヤーを設定していないとこのコマンドは失敗します)
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# /lavaAndWater lavaRain run - 溶岩雨を降らせます
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※ 各処理が動作中にコンフィグを変更した場合は、その設定を反映させて自動で処理が再起動されます。
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h2. 処理が重い時は
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以下のいくつかの手法で対処してください
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* effectiveRangeの値を下げてみる
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* waterRisingSpanおよびlavaRainySpanの値を増やしてみる
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* 各処理のpauseコマンドで一時停止して数秒~数分待機してたのちrunコマンドで再起動する
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中心プレイヤー(KUNさん)が以下の動作をすると重くなる可能性があります
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* tpをつかって長距離を移動する
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* クリエイティブ飛行などで長距離を高速で移動する